【ポートレート神レンズ】Sigma Art 85mm f1.4 DG DNでプレウェディングフォトを撮影した話

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人生で初めてレンズを予約して発売日に購入しました。遂に来るところまで来たのだなと謎の達成感。それほど欲しかったレンズはタイトル通り“Sigma Art85mm f1.4 DG DN”です。

初めてのSIGMAレンズ

スペックやサイズ、重量などは他のブログやYouTubeでも多く紹介されていますのでここでは割愛。ただ、レンズから様々なコントロールができるのは本当に便利です。特に絞りはα7IIIから操作すると1テンポ遅いため、絞りリングがあるのは使い勝手がとても良い。

そんなレンズの撮り下ろしは北陸へ遊びに来てくれた新婚の友人。

カジュアルな感じで前撮り撮ろうか?」なんて建前で釣って、ひたすら写真を撮らせてもらいました。ほぼ開放のみの作例ですが、購入の参考になれば!

実写編

85mm, f1.4, 1/3200, ISO100

まずは午前中に満開のひまわり畑で、前ボケにひまわりを使って撮影。もちろん開放でかなりガッツリと前ボケを入れていますが、自然な描写。中望遠の単焦点は初体験でしたが、思った以上に使いやすい。

85mm, f1.4, 1/1600, ISO100

先ほどの全身の構図から一転、クローズアップで切り取る使い方。背景はひまわりの茎が煩かったのですが、ボケ量に任せて簡単に整理できてしまいます。

85mm , f1.4 ,1/80. ISO100

朝イチだったのにあまりの暑さで室内に避難。スナップを撮るにしても、被写体を整理しやすくて使いやすい画角。ただし寄れるレンズではないので、自由に下がれる環境じゃないと使えないのは仕方がない…

85mm, f1.4, 1/3200, ISO100

富山の絶品寿司を平らげたあとに雨晴海岸へ移動。灼熱で15分も外にいられない…そんな強い日差しの中でも、髪の毛の細かな描写がとても綺麗…

85mm, f1.4, 1/2500, ISO100

普段なら絞って撮るような写真も開放で撮影してしまう魔力があると思う…夏の霞んだ空にうっすらと見える立山連峰もきちんと捉えてくれます。

85mm, f2.8, 1/640, ISO100

灼熱の雨晴海岸からカフェに逃げ込み、最後の撮影は千里浜なぎさドライブウェイ。車から降り立った瞬間勝ちを確信する爆焼け。この強烈な逆光だと流石に絞っても若干のフレアが生じています。

85mm, f1.4, 1/2500, ISO100

ここは少し絞った方が良かったかも…なんて思うけれど、2人が楽しそうだし、撮っている自分も開放が楽しいからそれで良い。

85mm, f1.4, 1/640, ISO100

ボケているはずの積乱雲もしっかり色が乗って、コントラストがあってとても気に入っている写真。なんとなく、中望遠の“切り取る感覚”が分かって来た気がした一枚。ただ、この積乱雲の下で自分の職場が水没していたらしい。

最後に

人生初めての中望遠単焦点。ポートレートレンズと言われるだけあって、今回のシチュエーションでは大活躍でした。24-70mm f2.8と70-200mm f2.8も持って行きましたが、6割以上はこのレンズで撮影したかな?

完全に今回の撮影で単焦点レンズの魅力に首まで浸かってしまったと思います。しばらくは35mmと85mmの組み合わせで運用していこうと思います。
(鳴呼、旅行に行きたい…)

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