【海外旅行】台湾で食い倒れ Day2(後編)【九份・十份/程珍味】

TRIP

即位礼正殿の儀のお休み繋げて4連休を作って訪れた台湾。
予定詰め込みまくった2日目の後編です。
初日と2日目前編の記事はこちらから!
是非お読みいただけると嬉しいです。

WilBeck Cafe

午前中に小籠包を堪能したあとは、ホテル近くのコーヒースタンドでお腹を落ち着けます。
訪れたのはホテルからも程近く、台北三越のすぐ西側にあるWilBeck Cafe。
タピオカ店が軒を連ねる中、珈琲の爽やかな香りに誘われて店内に入りました。

店内の壁にはおびただしいほどのポイントカード笑

日本でいういわゆるドリップ珈琲という表現はあまり台湾では見かけず、アメリカーノという表記が一般的みたいです。
アメリカンというとパーコーレーターで浅煎りを入れたものや、エスプレッソをお湯で割ったりと「薄い」珈琲を連想しますが、そんなことはない普通の珈琲でした。
私はハウスブレンドのアメリカーノを頼んだのですが、45TWDで日本のコンビニコーヒーくらいの値段でした。
確かに若干薄い感じはしましたが、可もなく不可もなく。
疲れたお腹にはちょうど良い珈琲です。

お洒落な雰囲気の店内でした。

九份・十份

旅のハイライトとするべく台湾の外せない観光地、九份と十份に午後からは向かいます。
台北市内から電車移動が一般的ですが、今回はkkdayを利用して運転手(日本語対応可)付きの車をチャーターしました。
8時間コースでも6名で22000円程度と人数で割ればそこまで高額でなく、現地情報も仕入れられるので非常にオススメです。

台北 - 花蓮・貸切チャーター車+観光ツアー|九份・清水断崖・蘇花公路(逆方向可)
列車の切符が取りにくい台北と台湾東部・花蓮の移動にオススメ、貸切チャーター車と観光がセットになったプラン。台北から専用車で人気の九份や蘇花公路、清水断崖などの絶景スポットを観光しながら花蓮を目指します。列車とはひと味違った、約8時間の旅をご満喫ください。花蓮出発も選べます。

ルートも事前に相談すればかなりフレキシブルに対応してくれますので、今回は以下の感じのタイムテーブルで移動することにしました。
ちなみに、阿妹茶酒館もkkday経由で予約しましたので、待ち時間ゼロ・当日支払いゼロでした。

時間イベント
14:00ホテル発
15:00九份着
17:30九份発
18:30十份着
19:30十份発
20:30台北着

運転手の郭さんはめちゃくちゃいい人で語りたいことが山のようにあるのですが、話が逸れるのでここでは割愛笑

九份

まずは鉄板の九份へ。
提灯に火が灯り、幻想的な風景となるのはこの時期だと17時以降。
ですから、私たちの到着時間は少し早め…
それでも九份は真っ直ぐ歩けないくらいの人の山。
ほとんど写真撮れませんでした。

17時頃から提灯に灯りが灯ります

なんとかと煙は高いところが好きということでまずは山頂を目指したところ、出会ったスイーツがこちら。

阿柑姨芋圓

山頂まで来て熱った体を冷やしてくれます。

タロイモやサツマイモを小麦粉に練り込んで茹でたものを芋圓というらしいのですが、これをかき氷の上に乗せていただきます(温かいものもあります)。
味としては白玉かき氷といったところかな?

阿妹茶酒館

これぞ九份といった店構え。

こちらもkkdayを使って事前予約したので長蛇の列には並ばずに席に案内されました。
高山烏龍茶とお茶菓子のセットで、初めての本格台湾茶経験です。

急須が乗っているのは古い石臼でした。

急須(茶壺)に茶葉を敷き詰めてからお湯を勢い良く注いだら一度捨てて、さらになみなみとお湯を注いでいきます。
20秒程待ったら茶こしを使って茶海(画面右奥)へ注ぎます。
茶海から縦長の茶器へお茶を移し、普通の茶器を上に被せてひっくり返してお茶を閉じ込めます。
縦長の茶器を取り外すと烏龍茶の爽やかな香りが立ち上り、本当に美味しそう。

パイナップルケーキなどのお茶菓子達

お茶菓子も非常に豪勢で、パイナップルケーキだけでなく干し梅(干し芋みたいな味でした)や砂糖菓子などこれだけでお腹いっぱい。
16時から1時間以上優雅な時間を楽しみ、一路十份へ向かいます。

十份

17時30分頃に九份を出たのですが、この時間帯は非常に道が混んでいて十份に到着したのは19時ごろ…
あとの予定の時間が決まっている方は渋滞を計算に入れたほうが良いかもしれません。
さらに、この時間になると十份のお店はほとんど閉まっていますが、線路沿いに歩くとポツポツとランタンが空に上がっていきます。

夜空にランタンが映えます。

ランタンは色によって叶う願いの種類が違います。
そして色の数によって値段も違います笑
私たちは4色を選択、お値段200TWDでした。
墨と毛筆でワイワイ願いを書く時間が一番楽しい!
妙に手慣れたスタッフのお兄さんによる記念撮影の後、ランタンに火を灯します。

思った以上に勢いよく燃え上がります。

火が落ち着いてきたら、しっかりと膨らましたランタンを裏返して空に放ちます!

空に上がるスピードはめっちゃ早い。

ランタンが空に消えていくのを見送って、十份でのランタン飛ばし体験は終了。
トータルで1時間程度でした。

程珍味

チャーターした運転手の郭さんにオススメの夕飯のお店を聞いて、そこまで送ってもらいました。
それが程珍味。

強烈に主張する看板。

台北駅や今回のホテルにも程近く、店構えはちょっとした居酒屋感。
非常に繁盛して賑やかな雰囲気のお店です。

ここも今までのお店と同じように注文はオーダー用紙に書き込むスタイル。
ただし、このお店はオーダー用紙に日本語表示はありません。
事前に調べるか、怖いもの見たさで突っ込むか。

魯肉飯はこの後お代わりしました笑

まずは饂飩湯(ワンタンスープ)、日本では雲呑って書きますがこちらでは饂飩です。

饂飩湯(大)

このお店以外にも言えるのですが、基本的にスープは優しい鶏ガラ出汁の味。
ごくごく飲んでしまえます。
ワンタンも肉汁がジュワッと口の中で広がる絶品。
饂飩麺も頼んでのですが、基本的に同じでした笑

そして貢丸湯(ゴンワンタン)。

貢丸湯(大)

見た目は完全にミートボールですが、弾力が段違い!
4個を人数分に割ろうと試みたのですが、スプーンでは全く歯が立ちませんでした。
基本的には饂飩湯と同じ優しいスープなのですが具材にセロリが入っており、かなり爽やかな方向に印象が変わります。

次が名物魯肉飯!

魯肉飯(大)

完全にこの度のMVP!!
とやかく言わず旨い。
ぷるぷるの豚肉を甘辛い味付けで、口に含むと八角の風味が広がってひたすら白米が進みます。
思わずお代わりしました笑

今回の冒険メニュー、招牌乾麺。
実は招牌は看板という意味で、全部盛りの看板メニューということです。
つまり、何も冒険していないという…笑

招牌乾麺(大)

今まで頼んだ饂飩や貢丸が乗った全部盛り乾麺。
ボリューム満点で麺が見えないという…
ただ、麺自体は普通の縮れ麺でさっぱりとした味わいでした。

これだけ食べて(魯肉飯はおかわりまでして…)690TWDですよ。
台湾全般に言えるのですがさっぱりとした味わいかつボリューム満点で、そして何より安い!
今回は食べ損ねた鶏肉飯もぜひ食べたいですねー

最後に

お腹いっぱいになった後は名物足つぼマッサージ。
普段からマッサージや鍼灸などに親しんでいるので、あまり痛かったりすることなく気持ちがいい…
ただし、1箇所だけ激痛で本当に耐えられないくらい。
ここがどこか聞いてみると金○だとストレートに笑
どうやったら健康になるんだろうか。。。

半ズボン貸してもらえます。

そして後ろ髪引かれながら旅は最終日に進みます。

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