飽きもせずにSigma Art 85mm f1.4 DG DNを持ち出してスナップを撮影しています。
過去のこのシリーズは下のリンクでまとまっていますので、是非アクセス頂けると嬉しいです。

今回訪れたのは奈良県にあるススキの名所、曽爾(そに)高原です。
アクセス
マップを見てわかるとおり、車が無いと非常に不便な場所です。私たちは新名神経由で名阪国道を使い、名張市内から名張曽爾線で向かいいました。ただ、名張曽爾線の後半は非常に道幅も狭く、運転が苦手な方にはなかなかハードルが高いです。
公式HPにもありますが、名阪国道「針IC」から国道369号線を使ってアクセスするのが正解ですのでこちらを使ってください。
のんびりとお昼に滋賀を出発して、2時間程度で到着。到着時にはまだ曽爾高原のお亀池近くの野口駐車場が空いていましたので、こちらから高原にアクセスしました。
高原ハイキング

駐車場から5分足らず歩くだけで現実味がない景色で、テンションが上がります。ススキの時期には少し早かったですが、一面の草原、縦横に張り巡らされたトレッキングコース、初秋の穏やかな日差しだけで大満足です。

トレッキングコースを20分ほど歩き、亀山に登るとお亀池を見下ろす絶景。思わずレンズを付け替えて35mmでお亀池を入れた構図で写真を撮ってしまいました。持っててよかった35mm。
1番撮りたかったのは夕焼けの中で輝くススキなので、時間調整のために中腹を散策。少しトレッキングコースを外れると鬱蒼とした森林が広がります。

トレッキングコースの中でもシマヘビが現れたり、何も無い場所でも少し目を凝らすと面白いものが沢山あります。ちなみにこのシマヘビは妻のa6400を奪って撮影しています(笑)今回こんなの多いな…

そんな楽しい亀山周辺ですが、この日は風が強くとても寒い!少し足を止めて汗が引くと一気に冷え込みます。この時期は体調を崩しやすいので早めに下山して、お亀池周辺で日が傾くのを待ちます。
黄金のすすき
時期が早かったとは言え、流石に国内屈指の名所ということで少し日が傾くだけで至るところが黄金色に輝いてきます。

こういうシチュエーションでは85mmの焦点距離は狭めの画角と圧縮効果とで綺麗な部分を強調して写真が撮りやすいです。手前の茎が邪魔ですが、自然のものなので手折ったりはしません。

こんな感じで一面のススキを撮影しながら、最近手に入れたストロボを使ってポートレートの練習をしたり…非常に楽しい撮影体験ができました。残念ながら夕焼けは雲に隠れてしまい撮影はできなかったのですが、足りないくらいがちょうどいい。
天の川などの星景写真も有名なスポットなので、是非再訪したい場所です。
おまけ

帰りに寄った大津SAで手すりにカメラを載せてプチ夜景撮影。
意外と楽しくて、カーライトでレーザービームを描くのにハマりそうです笑
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